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共有するワークスペース

3DKだったお住まいの壁をとり、間仕切りひとつあるだけのほぼワンルームにリノベーション。

間仕切りの奥がワークスペースです。

 

間仕切りをクローズした様子

間仕切りをクローズした様子

 

ワークスペースにはご主人のお仕事の関係の書棚、「ご主人の仕事スペース」「奥様の仕事スペース」「キッチン」というゾーニングを持たせた一体空間になっています。

ご夫婦共、家でお仕事をされることが多いので、日中、お仕事をしている時間はワークスペースで過ごされるでしょう。

夜に残ったお仕事をすることがあるという話を伺っていたので、家族がリラックスして過ごすファミリースペースと仕事をするワークスペースの間には
お互いの気配は感じるけれど「別々の空間」

であり、それぞれ落ち着けるような間仕切りを設けました。

 

ほとんどの時間帯は引き戸も窓も開けた状態で過ごされるでしょうが、必要な時にクローズできる。
その自由度を持たせた間仕切りです。

 

 

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上の写真は「キッチンを囲む家」の子ども部屋と廊下の間にある間仕切りです。
廊下が暗くならないように、子どもたちの様子がなんとなく感じられるようにデザインしています。
当初はK様邸もこちらと同じような間仕切りにする予定でした。

 

でも、工事を進めて壁を取り払うと、思った以上に風が通る!!
それがとても心地よく、固定の壁にしたくないな、と思い、工務店さんとK様にご相談。
開閉できるような窓にすると、ファミリースペース側が落ち着かなくなる可能性があるので、少し高めの位置に窓を設けました。

 

ワークスペースから見た、ファミリースペース

ワークスペースから見た、ファミリースペース

 

マンションの北側に特有の「暗さ」「じめじめ感」がなくなります。

明かりが入り、風も入りますが、ファミリースペースでくつろぐ様子は見えない。

これがポイントです。
 

この記事のお住まい

程良い距離感の家