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2種類の本棚

今回は個室に2か所、本棚を設けました。
2つの本棚は、収納の目的と空間による使い勝手が異なるのですが、共通のデザインをしています。

 

 

ひとつめの本棚。

こちらはサイドにデスクを置くことを考え、下部をOPEN棚としています。

こちらの本棚にはたくさんの書類が収納されますので、A4の書類収納ボックスができるだけ多く入るような計画にしてあります。

デスクが置かれるので目線の位置となる上部は開き扉に。

ごちゃごちゃした印象とならないよう配慮しています。

 

 

こちらの本棚は飾ることを意識した本棚。

写真や洋書を「見せる」本棚です。

見せる部分は奥行を浅くして、見せるものをしっかり見せられるようにしてあります。

 

 

実はこの「平」な部分がすごく重要。

ここに置物を置いたり、雑誌を上向けにして見せたりできるので、飾り方の可能性が広がります。

下部の開き扉内にあまり見せたくないものを入れることもできるので、見せたいものをしっかり見せられる本棚になっています。

 

このふたつの本棚は同じ空間にあるわけでは無いのですが、腰窓の高さと合わせているので家に対しての統一感を感じます。

空間バランスを考え、造作家具がすっきり見えるよう配慮したデザインです。

 

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