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かまどさん、炊飯器を持たないキッチンたち。

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先日設計中のお客様と水回りのショールームの見学に行ってきました。

好みのポイントや使い勝手を伺って、細かい設計に役立てていきます。

本当に些細なことではあるのですが、生活のシーンを聞くようにしています。

 

例えば、お風呂のシャンプー・リンスの数。

身体を洗うのはタオル、ブラシ?

トイレのお掃除の仕方。

 

などなど・・・。

そこから見えてくる、その家庭の暮らし方。

実は、家族でもシャワーの使い方、衣類の収納の仕方って違ったりするのですよね。

 

 

炊飯器を持たない暮らし

 

そこで話題になった「炊飯器」と「ガスコンロ」のこと。

実はみゆう設計室が設計したお住まい、意外と炊飯器を持たない方が多いのです。

土鍋で炊いたり、ルクルーゼなどの鍋で炊いたり。

 

無洗米愛用、がっつり炊飯器を使う、ズボラ主婦みゆうとは違いますねー(笑)

 

以前「コラベルがある暮らしのリフォーム」の撮影の時には、炊飯用の土鍋、かまどさんについて教えてもらいました。

 

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これ、人気らしいですね!

昨日大阪ガスさんのショールームでも紹介していました。

 

土鍋で炊くご飯は美味しいですよね。

これが手軽に炊けるのが良い!!

 

主婦としての私はガスコンロ派。

みなさんの調理の仕方もそれぞれなのですから、私の調理スタイルもありますもの!!

もちろん、お客さまの好みや調理の方法に対しては、それに合わせたキッチンデザインを提案します。

 

でも、炊飯器を持たない方が増えているというのはなんだか面白いですね。

便利な事ばかりが良いのではない、という生活基準を持っているという事。

美味しい、ということが便利に勝つのですから。

 

暮らし方も、こだわりも、自分らしくあって良い。

 

この土鍋の事をお話したら、「柚子の実る家」の奥様、土鍋炊飯がしたい!というイメージがふくらんできたそうです。

他の調理の仕方も含めて、どんなキッチンにしたいかがより明確になってきましたね!

 

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そう、キッチンはその家族のライフスタイルを示すもの。

だからこそ、自分仕様のキッチンづくりは楽しいのです。

 

このコラムに登場するお住まい

 

コラベルがある暮らしのリフォーム

Miyu
みゆう設計室代表・神戸の女性一級建築士。 母・主婦目線で家族の暮らしから住まいをデザインします。 ご飯が美味しくなった!と言われる家、家事負担を減らし、リラックス時間を楽しめる家の設計はお任せください。中学生兄妹、年子の母。 家族と家づくりとヴィッセル神戸が大好き。