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男性が料理をしてくれるキッチン、その2

男性が料理をしてくれるキッチン、第二弾。

「コラベルがある暮らしのリフォーム」のキッチン写真の紹介です。

 

キッチン背面収納のワゴン

キッチン背面収納のワゴン

 

このキッチン背面収納にある、調味料ワゴン。

本当に便利だと思います。

料理は短時間勝負!!と思っている私はたまらなく好きです。

こういう「ひと目見て取り出す場所がわかり、片付ける場所が決まっている」収納。

 

前回のコラム、「男性が料理をしてくれるキッチン」 でも男性が料理をしてくれるキッチンをつくるポイントを紹介しましたが、やっぱり「何がどこにあるかすぐわかる」ということは最も大事なポイントですよね。

これ、子どもに料理をさせるときも同じだと思うんです。

つまり、自分以外の人に、家事、片付けをしてもらうためには

「取り出しやすく、使いやすい」

(おまけに片付けやすい) が大前提ということですね。

 

取り出しやすく、使いやすい

 

このワゴンの素晴らしいところは、使う時に使う場所に移動できること。

通常、調味料を使う場所(コンロなどの近く、作業台の近く)に、調味料は置くと思うのですが

コンロの近くは若干熱くなるし、シンクの近くは少し湿気があるし・・・

 

でもワゴンがあれば、コンロの上でも、オーブンの横でも、シンクの横でも

作業している場所の隣に置いて、使ったらすぐに置いて(片付けて)という便利もの。

 

キッチンワゴンには調味料が全て置けます

キッチンワゴンには調味料が全て置けます

 

下部にはお醤油やオイルなどのボトル類も全て収納できます。

 

シンプルなボトルですべて揃えない理由

 

こんなに使いやすそうですが、本当は奥様、もっとシンプルなボトルで全て揃えたいんです。

 

でも、できない理由は・・・

 

 

 

ご主人が使いやすいように、ラベルも全て日本語で。

 

明らかに色でその中身が理解できる調味料に関しては、入れ替えをせずにそのままで。

 

 

確かにこれ、わかる!!と思いました。

女性は同じボトルや同じケースに揃えたがるのですが、男性も子どもも、同じ色の容器だとすぐに判別できなくて使いにくいのかもしれません。

(そういえば、我が家もシャンプー・リンスのボトルを同じにしたら、クレームが出ます)

性格にもよるのでしょうが、これがこのご夫婦のライフスタイルに合ったキッチン。

ご主人が自然にお料理をするようになった、なんて素敵じゃないですか!!

お互いの思いやりが見える、暮らしをかたちにしたキッチンですね!

 

このコラムに登場するお住まい

 

コラベルがある暮らしのリフォーム

Miyu
みゆう設計室代表・神戸の女性一級建築士。 母・主婦目線で家族の暮らしから住まいをデザインします。 ご飯が美味しくなった!と言われる家、家事負担を減らし、リラックス時間を楽しめる家の設計はお任せください。中学生兄妹、年子の母。 家族と家づくりとヴィッセル神戸が大好き。