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DIY女子ブーム!?セルフペイントで北欧インテリアに

女性のDIY、とても流行っていますね!

昔は「日曜大工」と言われて、お父さんがするもの、という印象のものだったかもしれませんが、今では、女性がディスプレイする棚をつくったり、家具をつくったりすることが一般的になりました。

 

自分でつくる、ということは楽しいですし、その後のメンテナンスも自分でできるので、家づくりの中でも「とりいれたい」という部分でセルフビルドしてもらうことがあります。

 

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こちらの床も、建築主がオイルがけをしました

 

DIYをするときに気を付ける点は、「DIYをするから安くできる」というイメージ、だと思います。

実際職人さんに施工してもらうより安くなるのは事実ですが、道具を揃える、道具を買いに行く、失敗した時のロスがある、やはり仕上りが素人仕上りになるという点で、必ずしも「安くなる」というわけではないこともあります。

 

DIYを上手に取り入れるためには

  • 全てを自分で作りこもうとしない
  • やりすぎに注意
  • 何の目的があってするのか、というのを明確に

 

という点をしっかりおさえておくことが大事です。

部分的にDIYを楽しむためにも、きちんとデザインをして作ってもらった方が良いケース、きちんと職人さんに頼んだ方がよいケースがあります。

バランスをとって、DIYを含めた家づくりをすることが大事ですね!!

 

 

北欧風のインテリアにするために

北欧風のインテリアにするために、壁のセルフペイントをするという方法があります。

実際に私が自宅でセルフペイントをして、北欧風のインテリアをつくっていく過程を紹介します。

 

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以前に薄い黄緑色の壁を塗っていたので、こちらも北欧風ではあったのですが、今度は全体を落ち着く深い色に変えていきます。

 

娘もお手伝いです。

 

 

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塗り終わりましたー!つかれたー!と娘。

 

床は「ユカハリ・タイル」の 「ワリバシ」を敷きました。

引用元: 西粟倉森の学校ユカハリタイル ワリバシタイル |share woods

 

 

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杉の小さな材~ワリバシをつくるサイズ~を寄せて床材にしたものですが、このアイディアが面白いので使ってみたいな、とずっと思っていました。

クリアでオイルをかけてもよいかな、と思っていたのですが、おそらく濃い色の床の方が全体の印象に合うと思ったので、オスモカラーを塗りました。

 

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カウンターのある壁はモスグリーンに。

落ち着いた雰囲気のインテリアに変わりました。

 

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上手な人はDIYでもできるかもしれませんが、私はあまり得意ではないので、ベンチボックス、プリンターが収納できるカウンター、本棚は制作してもらいました。素材は大胆に構造用合板。最近こういうラフな仕上がりの家具が増えているので、試しに使ってみることにしました。

当分は無塗装で様子を見て、やっぱり色を付けた方が良さそうであれば塗装しようかなと思っています。

 

ひとつ、マリメッコのクッション、そしてフィンランドの蚤の市で購入したテーブルクロスをかけるだけで北欧風インテリアに。

 

そして、カウンターのある壁と同じモスグリーンのペンキをキッチンの背面の壁にも塗りました。

 

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こちらのカウンターも制作してもらったのですが、こちらはオスモカラーを塗っています。

壁にフックを取付けるプレートを取付け、下部にはIKEAのワゴンや収納ケース、トレイを入れています。

 

壁の色、収納ツールから北欧風のキッチン収納になりますよね!

 

カウンターを制作する上での寸法、かたちは自分でデザインしていますので、使いやすくなりました。

 

自分で作る部分と、人に作ってもらう部分と、楽しめる範囲でバランスよく計画することで、おしゃれで使いやすいDIYインテリアが作れます。

今回使用しているペイントは、いつもワークショップなどでも使用しているFarrow&Ballペイントで、今回はモダンエマルションを使っています。

少しつやのあるものなので、汚れにくくなります。

 

引用元: Modern Emulsion モダンエマルション | COLORWORKS PAINTSHOP

 

 

というような、北欧風のインテリアも一部セルフビルドで。

私自身があまり得意ではないので、職人さんに任せたーい!と思ってしまうところなのですが、ふっと思いついたときにできるのもセルフビルドならではなので。

あ!それはダメです(笑)

私の場合、以前からイメージや寸法感覚を持っていてすすめているので、きちんと寸法をはかって、使いやすさを計画たててから行ってください!!

ということで、楽しい住まいのつくりかた、セルフペイントを取り入れて住まいに愛着を持つ。おすすめですよ!!

もちろん、サポートが必要な方には担当の方をご紹介いたしますのでご連絡ください。

 

Miyu
みゆう設計室代表・神戸の女性一級建築士。 母・主婦目線で家族の暮らしから住まいをデザインします。 ご飯が美味しくなった!と言われる家、家事負担を減らし、リラックス時間を楽しめる家の設計はお任せください。中学生兄妹、年子の母。 家族と家づくりとヴィッセル神戸が大好き。