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誰かに褒めてもらうためではない

今日、明日と木造耐震診断の講習です。

木構造は好きなので内容は面白いのですが、冷房効き過ぎなのと椅子のカタチに疲労。

明日も一日、あの椅子で講義受けるのか…

と思うと、マイオフィスの椅子も、自宅の椅子も最高!と思います(笑)

 

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先日、森を望む家のK様に誘われて、さらに工事の時にお世話になったYさんを誘って女子会してきました(笑)

すっごく楽しくて、時間を忘れましたね。

そのときに、森を望む家が毎日放送の住人十色に出たときの話になりました。

ロケのときの笑い話や、放送後の出来事など。

でも、その中で一番印象に残ったのが、

 

誰かに見てもらいたくて作った家じゃない。

自分が暮らしたいように作ったからあの家になった。

 

というKさまの言葉。

 

 

自分が暮らしたいように作るからこそ、魅力的な家になる

 

私も思うのです。

第三者に見てもらいたい、褒めてもらいたいという気持ちではなく、その家のご家族が暮らしやすいように家をデザインしているのです。

建築主ご家族に喜んでもらいたい、という気持ちはありますが、褒めてもらいたいわけではありませんね。

 

素敵!とか、憧れる!!
と言ってもらうのは後からついてくるもの。

 

ご家族が暮らしていて満足度の高い家を作ることが基本なんです。

 

もちろん、デザインで、素敵!!と感じてもらえるような要素はたくさん取り入れます。
それは、見せるためではなくて、機能的な満足度の上に、美しさを重ねているからなのです。

 

褒めてもらうためにつくるのではなく、自分の満足度を高めるために

 

子どもが親に良いところを見せたい、と思う気持ちがあるように、誰だって自分のことを褒めてもらえたら嬉しいと思います。

 

でも、「褒めてもらうための家をつくる」のではなくて、「自分の満足度を高めるため家をつくる」方が自然です。

家は日々の生活と共にありますから。

 

家づくりだけではなくて人の姿も同じで、「褒めてもらうため」に頑張るより「自分の満足度を高めるため」に頑張る方が自然体で素敵だなと私は思います。

 

 

この家でご飯を食べると何でも美味しい

 

そんな名言をくれたのもKさま。

本当にありがとうございました。

そして、一緒に家を作り上げてくれたYさんもありがとうございました!!

本当に女子会楽しかったです♪



暮らしから住まいをデザインする、母・主婦目線の家づくり。
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みゆう設計室代表・神戸の女性一級建築士。 母・主婦目線で家族の暮らしから住まいをデザインします。 ご飯が美味しくなった!と言われる家、家事負担を減らし、リラックス時間を楽しめる家の設計はお任せください。中学生兄妹、年子の母。 家族と家づくりとヴィッセル神戸が大好き。

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