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IKEAの新しいキッチン、METOD

先日、IKEAの新しいキッチン、METODをIKEAショールーム(神戸)に見に行ってきました。

私が見た感想を書きたいと思います。

 

奥行の深いアイランドキッチン

 

今回のショールームの特徴としては、奥行の深いアイランドキッチンと背面キッチンというスタイル。

 

一般キャビネットの奥行が600mmのようなので、1200mmプラスアルファの奥行でしょうか。

キッチンはI型、L型というイメージを持たれがちなのですが、このスタイルは使いやすいと思います。

 

参考までに、今まで、フレンチナチュラルスタイルの家のキッチンは奥行の深いアイランドと背面キッチンの構成になっています。

 

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フレンチナチュラルスタイルの家 キッチン

 

お料理が好き、家族で料理がしたい、お友だちと料理したりパーティしたりしたい、という方にはすごく向いているキッチンだと思っています。

OPENフレーム

IKEAのMETODの場合、上の写真ではOPENフレームがある。

これが面白い点だなと思います。

キッチンはお掃除大変だから全てクローズが良い、という方も多いかもしれませんが、お鍋や大きな器は扉や引き出しが無い方が出し入れしやすいし、見せておいてもカッコイイ、というメリットがあります。

 

 

同じキッチンを別の角度から見てみました。

背面の収納の方にも下部収納にOPEN棚がありますね。

 

リビングの方に向いたI型キッチンが良い、という方も多いと思いますし、今はそのスタイルの方が人気がありますが、背面の壁をむいたキッチンにすると写真のようにいろんなツールを下げたり飾ったりできます。

私も今使っていますが、結構便利です。

 

IMG_4599

(ボウルの底が凹んでいるのが、気になりますね(笑))

 

 

 

別の場所にあった同じようなアイランドキッチン。

こちらは炊飯器スペースがありました。

炊飯器や電子レンジなどの家電がダイニング側から見えないというのはいいですね。

このアイディア、考えたことなかったです。

 

幅広で浅い引き出し

 

 

反対側(ダイニング側)から見ると幅が広くて浅い引き出しがありました。

幅800mmですかね。

このIKEAのトレイをフル活用できる浅くて幅広の引出し。これは便利だと思います。

引出しの奥に照明が組み込まれているのもなるほどと思いました。

全体に照明が暗めなので、引き出しの中がよく見えます。

 

 

別の引出しを見ましたら、包丁刺し、カトラリー入れ。すっきりたっぷり。

これを見たら、フィンランドを旅した時にステイした宿のキッチンを思い出しました。

 

IMG_0826

同じ種類の食器がたっぷり

 

残念ながら、カトラリーの引出しの写真を撮っていなかったのですが、同じ種類のものをたっぷり入れているスタイルが一緒でした。

 

この幅広で奥行の浅い引き出しはものの定位置をつくるのにすごく便利だと思います。

オーダーキッチンやオーダー収納を作る時に浅い収納は1段程度の事が多いのですが、いつももう少し深くしているので、これくらいの浅い引き出しを2段もうけるのはいいなあ、と思いました。

 

キッチン引出し

いつも一番浅い引き出しは1段程度にしていました

 

これも使う人と、そのご家庭の料理の仕方やキッチンツールの量によりますけどね!!

ということで、今日はIKEAのアイランドキッチンとキッチン収納トレイについて書いてみました。



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みゆう設計室代表・神戸の女性一級建築士。 母・主婦目線で家族の暮らしから住まいをデザインします。 ご飯が美味しくなった!と言われる家、家事負担を減らし、リラックス時間を楽しめる家の設計はお任せください。中学生兄妹、年子の母。 家族と家づくりとヴィッセル神戸が大好き。

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