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大切なものは、家ごとに違う

今日は先月にご依頼を頂いたS様邸の造作家具の据付2日目でした。
2日目と言いましても、ほとんど1日目に終了しておりましたので今日は調整もろもろ。

 

S様邸のタイトルを「フォトアルバムを大切にする家」とさせて頂きました。
お母さまが娘さん、息子さんの成長の様子、ご家族の写真をたくさんフォトアルバムに残されていて、そのアルバムをご家族皆さんがとても大切にしています。

 

社会人である娘さんもその影響か写真を撮るのがとても好きだとのことで、娘さんのお部屋の本棚は洋書や写真を飾りたい、というご要望がありました。

 

写真はまだ取手は全て取り付けられてない状態です。

 

今日作業を進めている間に時間があった私は、この本棚のディスプレイについてアドバイスしてきました。

 

飾りながら収納するって簡単そうですが難しいんですよね。
いくつかコツをお伝えしたら、すぐにマスターしてくださって、もっとたくさん収納するために棚を追加することになりました。
素敵な洋書、フォトフレーム、置物をお持ちだったので、棚を追加する前の収納もすごくかっこよかったです。

 

余白や、面の変化がアクセントになる

 

 

上の写真はフィンランド、ヘルシンキにあるアルヴァアアルトの自邸内の本棚。

本棚まわりの余白や、棚の高さの違い、平らな部分の本の置き方など、すごく勉強になります。
余白や、面の変化ってアクセントになります。

飾り方に悩む方のインテリア相談もお任せください。

 

アルバムに重きをおいた造作家具

そして、アルバムを設けることを考えた、リビングダイニングの収納。

 

 

腰板が貼られた内装なので、それに合わせたラインで低い位置は濃茶、高い位置は白の塗装とした家具を作りました。

ここにはたっぷりアルバムが入る予定。

・・・ですが、どうやら引越しをされて、さらにたくさんのアルバムが登場した様子。
とりあえず、ここにはお気に入りのアルバムを並べてくださいね!!

このようなリビング家具を設けると、

 

  • 食器をたくさん入れる家
  • 書類をたくさん入れる家
  • おもちゃがたくさん入る家

 

などなど、いろんな家があります。

大切なものは、家ごとに違う。

その違いに応えた家づくりをします。

 



暮らしから住まいをデザインする、母・主婦目線の家づくり。
兵庫・神戸で住宅設計をしている女性建築士、みゆうがお送りしました。

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Miyu
みゆう設計室代表・神戸の女性一級建築士。 母・主婦目線で家族の暮らしから住まいをデザインします。 ご飯が美味しくなった!と言われる家、家事負担を減らし、リラックス時間を楽しめる家の設計はお任せください。中学生兄妹、年子の母。 家族と家づくりとヴィッセル神戸が大好き。

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