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ヴィラマイレアの予約とアクセス

アルヴァアアルトと共にARTEK社をたちあげたマイレ夫妻の家、ヴィラマイレア。
私が一番憧れていた家で、一番に見学したいと思っていた場所でした。

 

リビングの窓

 

しかし、フィンランド旅が決まって見学予約のメールを入れると、なんと、ヴィラマイレアの事務所が夏休み期間中!!

 


Villa Mairea is closed from 14th to 22nd of July and no guided tours
will be arranged during this time.


 

とメールが来ました。

7月に訪問を考えている方は注意が必要です!

 

ヴィラマイレア見学は予約制

 

さらにオープンしたら、予約予定の日も、第二候補の日も予約がいっぱい。

でも、一人だけの見学だったので、団体さんの予約がある別の日に組み込んでもらえました。

ほっと一安心。

フィンランドの方はとても親切で、予約のメールやり取りもプラスアルファのアドバイスをしてくれます。

こちらのサイトから予約ができます↓

 


ヴィラマイレア
villa mairea 1937-39
Pikkukoivukuja 20, 29600 Noormarkku
http://www.villamairea.fi/


 

 

このスケジュールが変わったことで
先に訪問予定だったセイナッツァロでの滞在日数が増えて、タウンホールゲストルームに2泊することになりました。
おかげで、全てゆったりゆっくり、空間を楽しむスケジュールになりました。

 

ヴィラマイレアのある小さな街

 

ヴィラマイレアの見学は午前中。

最初はポリという駅もある港町で宿泊して、朝にヴィラマイレアのあるノルマルクという街に行こうと計画していたのですが、ヴィラマイレアの近くに魅力的な宿を発見。

このNoormarkkuの街には、訪れる旅行者のほとんどがヴィラマイレアに行くそうです。

そして、ほとんどの観光客が車で日帰りで来られる街なのだとか。

 

IMG_0766

 

それくらい、何もない小さな街なのですが、本当はこの街にヴィラマイレアがある理由を知る意味も含めて、ゆっくり過ごすと良い街だと思います。

 

ヴィラマイレアまでのアクセス~まずはPoriまで

 

Noormarkku の街は、港町Pori(ポリ)からバスで15分くらいのところにあります。

まずはPoriに!!

と思うところですが地方へのアクセスを日本で調べていくのが意外と難しかったです。

 

ポリには鉄道駅があるので、タンペレ-ポリのVR(フィンランド鉄道)を予約しました。

私はユーレイルフィンランドパスを日本で購入しておいたので、ヘルシンキに着いてすぐに全行程の電車予約をしました。

しかし、電車の予約をしたと思っていたタンペレ→ポリが、実はVR(フィンランド鉄道)のバス!!

 

タンペレの駅で予定時間初の電車が無くて本気で焦りました。

 

帰りはポリからヘルシンキまで。

電車で4時間近くかかりました。
ポリからタンペレまでが普通電車しかないので時間がかかるようです。

 

普通電車。赤い壁の車内に感動。

普通電車。赤い壁の車内に感動。

 

ポリとヘルシンキの間には直行バスがあるようです。

これも旅をして初めて気づきました。

 

ポリからノルマルクまで

 

Pori の駅から、Noormarkku に行くためのバス停まで、これまた分かりにくかったです。

 

ポリの駅前

ポリの駅前

 

Pori の駅前にインフォメーションも無いのです。
電車の本数も少ないので、遠方への移動はバスの方が多いのかなと感じます。

バスターミナルは街中にありますので。

 

マップも置いていないのでとりあえず駅員さんに聞いてみたら、バス停とインフォメーションの場所を書き込んだマップをくれました。
こういう時、本当にフィンランドの方は親切です。

そして、この旅で初めてGPSに頼りました(笑)

聞くのが一番ですけどね!

 

ポリのバスターミナル

ポリのバスターミナル

 

バスターミナルまで徒歩10分ほど。
バスターミナルの周辺はショップなどもたくさんありました。
(Pori の街にあるリサイクルショップで布やインテリア小物買いました♪)

バスターミナルまで行くと、これまたバスが何番かも分からない。
フィンランドは英語が通じる、と言われていますが、表記はフィンランド語のみのところが多いのです。

 

ちなみに電車の切符もフィンランド語のみ。

 

とりあえず、片っ端から声をかけて聞いてみたらちゃんとありました、Noormarkku 行きのバス。

 

さらに、バスの運転手に目的地を伝えると降りるときにちゃんと教えてくれました。

 

バスから見えた景色

バスから見えた景色

バスの運転手はヴィラマイレアの場所しか分からず。
バスに乗っている人たちみんなに声をかけて聞いてくれてバスを降りました。

特に田舎に行くと、英語が分からない人はたくさんいましたが一生懸命教えようと努力してくれます。

 

フィンランドの文化から考えると英語が伝わらないのは意外でしたが、本当に共通言語の無い会話。

 

だけど、みんなやさしい。

フィンランドは本当に旅がしやすい。

それらのコミュニケーションを楽しむことも今回のアアルトをめぐる旅の良い所だったと思います。

 

Noormarkku の街まで、車で行かれる旅行者の方が多いようなのですが、電車+バスの旅も楽しかったのでオススメです♪

 

おまけにタンペレの街

 

ちなみにタンペレという街を今回3回通過しました。
タンペレは前回学生の時にステイさせてもらった幼なじみの叔母さんが住んでいた街。

 

006

 

この写真を撮った、大きな湖も見えました。もちろん、凍ってませんが(笑)

 

img_0761

 

フィンランドはヘルシンキと北極圏のロヴァニエミが人気ですが、地方都市も魅力的ですよ!!



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Miyu
みゆう設計室代表・神戸の女性一級建築士。 母・主婦目線で家族の暮らしから住まいをデザインします。 ご飯が美味しくなった!と言われる家、家事負担を減らし、リラックス時間を楽しめる家の設計はお任せください。中学生兄妹、年子の母。 家族と家づくりとヴィッセル神戸が大好き。