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窓が多すぎる家

ツイッターの住まいの悩みやインテリア相談で出てきたことがある

「窓が多すぎる」

ということ。
これ、悩みだと気付かないケースもよくあります。

 

窓

 

私のお気に入りのレースカーテン。
一度だけ採用されたことがあります。

いつも気にいってもらうのだけど最終選ばれることが少ない一枚。

カーテンの質感で部屋の明るさの印象もぐっと変わりますね。

窓が多いのはマンションのことが多いでしょうか。
法規的な点から、採光の窓が必要なのかもしれません。

窓が多いと明るくて風通しも良くて心地良い、と思われがちですが
実は窓が多いことで家具などの配置が難しくなることがあります。

また、西に設けられた窓は西日が厳しく夏場に耐えられない暑さになったり、冬場に窓からの冷気が辛くなることもあります。

窓が多いから良い、という訳ではないんですね。

 

寝室の窓を高めにすることで、ベッド配置が自由に。

寝室の窓を高めにすることで、ベッド配置が自由に。

 

特に寝室は大きい窓があることで寒くなることもあります。
ベッド配置が難しくなることも多いので、高窓を設けるケースが増えています。壁がある方が家具が配置しやすいのですよね。

 

竣工2年後の様子

デスク前が壁であると、集中できる

 

デスク正面が窓だと気持ちが散漫して、集中できない、と聞きます。
気が外に向いてしまうみたいですね。

子ども部屋には、私なりの提案として壁をむいてデスクを置ける配置でプランニングしています。

この写真のケースも、窓を高くしてあげて目線には入らないように。
さらに光は上から差し込むように考えています。

窓が少なくて暗い。
そのようなお住まいの場合は、壁や明かりで印象が変わりますよ。
天井にべたっとつけた明かりの青い昼光色のシーリングライトは、白のビニルクロスの印象を寒く、そして雰囲気を暗く見せている気がしています。
明るくするために照明を設けているのに。

男性は明るい照明が好きな方が多いので、そのような照明も設けるのは許容するとして、温かい電球色のフロアランプなどで壁を照らすのがオススメです。
少し照明の位置を天井から下げてあげると落ち着く空間になると思います。

 

ということで、ちょっとしたこと聞いてみたいな、という方は、ツイッターで #みゆうさん教えて とつぶやいてみてくださいね♪

 



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