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酒蔵特別見学会

昨日、神戸・岡本コージーカフェさんと白鶴酒造株式会社さんが企画された、白鶴酒造の一般公開していない酒蔵を特別に見学する会に参加してきました。

レポートは、Facebookの個人ノートに書かせてもらいました。
「未公開の酒蔵特別見学会!~白鶴酒造×神戸・岡本コージーカフェ~」

最後に試飲させてもらった大吟醸

最後に試飲させてもらった大吟醸

白鶴酒造さんは、昨年秋に運営をさせてもらった「親子で学ぶ、山頂アウトドアクッキング」で協賛して頂いてからのご縁。実はみゆう設計室の事務所にも近く、こんなに近くに資料館があって試飲もできるし、また行きたくなってしまいます。

ここでは「建築素材」と「酒造り」について書いてみようと思います。

蒸し米を冷ますのは、木の床の上で。

蒸し米を蒸した後、冷ます場所の床は板張りでした。
ただ古い床を使っている、というのではなくて、コンクリートの床だと水分が溜まってしまったり結露してしまうからだとか。

床は黒いのですが、これは柿渋を塗っているからだそうです。
抗菌作用も考え、柿渋。
大きな機械がある中、自然な素材が大きな役目を持ちます。

麹を作り育てる場所

伝統的な手作業で麹をつくる場所は、壁、天井、床全て板張りでした。
高い室温、湿度の部屋ですが、温度調節湿度調節をしやすいのも「木」

そして面白いのは室温をゆるやかに下げるために使うのが

天井の小窓

天井に2か所設けられた小窓。
風の入り口となる小窓は浅く、出口となる小窓は深い。
ゆるやかに空気を排出するための方法だとか。
小窓に定規がついていて、窓を開ける寸法によって風の入る量を調節しているのですって。

機械より、細かい調節が聞くのが、自然の力。

麹をつくるときの蓋

この蓋にも工夫が。敢えて木を反らせて隙間を設け、湿度温度によって木が動く特性を利用しているんですって。

無垢のフローリングを施工するときは、季節やその木のクセに合わせて大工さんが丁寧に床張りしてくれます。やはり季節や湿度によって木は膨らんだり縮んだりしますので、隙間の調節が必要なんですね。

そういうことも理解してもらった上で、無垢のフローリングをオススメしています。

わーい!

そして、おみやげをもらっちゃいました。

近々、昼飲み会を開こうと思います。
一緒に飲みたい人はご連絡くださいね!

 



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兵庫・神戸で住宅設計をしている女性建築士、みゆうがお送りしました。

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Miyu
みゆう設計室代表・神戸の女性一級建築士。 母・主婦目線で家族の暮らしから住まいをデザインします。 ご飯が美味しくなった!と言われる家、家事負担を減らし、リラックス時間を楽しめる家の設計はお任せください。中学生兄妹、年子の母。 家族と家づくりとヴィッセル神戸が大好き。

Comments

  • みゆうさん。そうでした、木の力。すごいですね。私も自然の力を再認識した時間でした。昼飲み会?これまたいいですね〜都合が合えば参加させて頂きたいです(*^_^*)

    • chieさん コメントありがとうございます。
      自然の力を上手に使って、あの美味しさが生まれるのですね。すごく興味深い見学でした!
      昼飲み会、ぜひぜひお越しくださいね!また予定たてます♪

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